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イギリス人 と ヨーロッパ人

昨日、イタリア人とイタリアンレストランで食事をしました。
その時感じたこと。

 

仕事柄イギリスとスイスによく行くのですが、
スイスに行くといつもワインを飲んでいるような気がします。
ランチタイムでもとりあえずワインをたのんで
湖を見ながらゆーっくり食事して

そのあと、ちょっと仕事して

すぐディナーになってまたワインを飲むのでいつもワイン飲んでほろ酔いって気がします。

どんな時でもこの感じで、リーマンショック時(2009年の初め頃)に
行った時もさぞやばたばたしているだろうと思って行きましたが、
このワインの雰囲気の中でのんびりしていて
拍子抜けっていう感じだったのを覚えています。

 

それにひきかえ、イギリスは違います。
イギリスと言ってもほぼロンドンに限定されますが、

私が考える世界最高スピードの歩行速度でガンガンに動き回って、
ミーティングも仕事の話にいきなりなって
食事もステーキ食べて
飲むのはパブでビール一杯というイメージです。

 

ヨーロッパと言っても私にとってイギリスと他のヨーロッパは全く違います。

(すみません。私の限定的な個人的感想です。)

 

そのイギリス(英国)が今、大きな決断をすべきタイミングとなっております。
本日( 6/23)、英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票があります。

イギリスは多民族国家で様々な顔をした人がいて、
それが経済力をアップする原動力になっていると思うのですが、
ローカルの人にしてみれば、仕事を奪われたと感じることもあるでしょうし、
最近のテロの問題などによって治安の問題も大きくなっていると思います。

 

しかし、EUから抜けることになれば
若い労働力が減り、
EU内での貿易が減り、
人の行き来が自由ではなくなり
金融機関もお金の取引にいろいろと制約が出てくると思います。

国際通貨基金(IMF)ではGDPを5.6% 押し下げるという予想をしています。

 

それでも離脱するべき、離脱するべきではないと激論になっているのは
やはり、私が感じるような国民性の違いが根っこにあるのかなと考えて
しまいました。

 

いずれにしても金融システム上波乱要因となりますので各国それに備えて準備を
しているということですが、マーケットには注目です。

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